NN
| ヴィルジニア
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原型
| イワンコ♀
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性格
| 無邪気
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年齢
| 19歳
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身長
| 168cm
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一人称
| 私、ヴィル
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二人称
| 貴方
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参考台詞
| 「お姉様のことをずっとお慕いしております。お姉さまとの夢叶えるため、ヴィルは勉強だって頑張っております。で、ですから一回だけでいいので頭を撫でていただけませんか!?」
「男女の色沙汰には興味がありません。私は勉強で忙しいので。」
「失踪ではないことくらい知ってます。あの人はそういう人でしたから。だから嫌いになることで私は生き延びましたよ」
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好きなもの
| グラフィラお姉様
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嫌いなもの
| あの人
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設定
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四人兄弟の末っ子で唯一の女の子だったため両親に大層可愛がられて幸せな幼少期を過ごす。
活発で甘え上手、クラスの人気者で何一つ不自由なく暮らしていたが中学校進学と共に
両親、長男、双子の次男の謎の失踪をキッカケに苛められるようになる。
その時に助けてくれたのがグラフィラちゃんであり、この出会いがヴィルジニアの人生を変えた。
彼女はヴィルジニアの運命となり盲信的に慕い憧れであり宗教であり目の前にいる神様となる。
「私、お姉様と出会うために産まれてきたのです。ですから私からお姉様をとったら何も残りませんもの!」と膨張表現一切なしに言ってのける。
昔は声を掛けるのも躊躇う程に控えめに慕っていたが想いが増す度に行動力が増した。
12歳の頃から全てを勉強に注いだため、その他のことに大変疎い。7年間の努力は凄まじい。
本来は勉強は得意ではなく、むしろ逆ではあるが「お姉様と同じ所に立ちたい」という想いが彼女を動かしている。
お姉様と同じ職場で働くという夢があり、それ以外のことは視野に入っていない。
元来は活発で無邪気であったが現在はお姉様しか見えてない暴走列車のため、塩対応しがち。
現在はお姉様の住んでいる所を探し当てカルミア村にあるアパートに移住
勉強に7年間捧げたため女子力は低く、生活力もあるとは言い難い。料理も下手。
自室の壁は一面にお姉様の写真を貼っている
酷い妄想癖があり、一人で自分とお姉様との妄想劇を心ときめかせ、恍惚し自慰にふけることがあるレズ
現在は隣街のお姉様が卒業した大学に通っている学生
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交友関係
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キルコ宅グラフィラちゃん(運命のお姉様 愛しています)
キルコ宅エレメイさん(お姉様のお兄様 尊敬)
自宅エゴール(唯一失踪してない三男。嫌っている)
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絡み/備考
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友人OK
よく図書館に居ます
グラフィラちゃんと友好的な人物であればヴィルジニアからも絡みにいけます
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